「木」と「住まい」の正しい役割を楽しく伝えるマンガ第1作
ひばっ子『いあもく年輪くん』VOL1が、完成しました。
2ヶ月位ごとに連載する予定です。
ご家族皆さんでお楽しみください。
感想やご意見もどしどしお寄せください。
今回の内容は、「ひば雄さんのお父さん(420歳)が倒されて、木は倒されてそのまま数年ほおっておかれます。それでも腐らず、臭いも出さず、その後製材されて生まれ変わる。 また、木は根を張って森で生きてきた年月だけ、家の柱や梁・内装材として我々人間のために生き続けてくれる。
そして、内装材として生まれ変わったひば雄さんの弟、“さち板おじさん”が誕生。 活躍が楽しみです。」
最後までお読みいただきありがとうございます。
このマンガは、“幸福を生む住まい”について勉強していただく『ホーミー教室』の一部を、楽しく、少しでもお伝えできないか、と考えて製作を開始しました。
製作にあたり、同じ青森市出身のアーティスト(マンガ家)として仙台で活躍されている武田卓さんにお手伝いをしていただけることになりました。
少しでも多くの人に、『木』と『住まい』の正しい役割を知ってもらい、家族みんなで観て考え、幼少期の子供たちにも、説明しながら読んであげれば、「本物の木の家の、自然のぬくもりの大切さ」を、感じてもらえるようなマンガにできればと考えております。
このマンガを読んで、少しでも家のこと、家族のことをお互いにみんなで考えながら生活し、さらにずっと絆が深まり、幸せにつながっていけば幸いです。
ホーミー教室においでいただいた皆様には、読んで思い出しながら、お知り合いの方へもお伝えくださいませ。
ご意見ご感想もお待ちしております!!!
『木』と『住まい』の正しい役割をお伝えます。
ぜひ、「ホーミー教室」へもぜひお越しください。