ひばっ子「いあもく年輪くん」マンガ Vol11と『木の家』注文住宅施工例その②
ひばっ子「いあもく年輪くん」は
ひば雄父さん(406歳)と杉子母さん(106歳)の子どもです。
また、現代の日本の家庭のあり方について
ひば雄父さんから学びながら、
「木材」と「住まい」の正しい役割を
伝えていくマンガの主人公として誕生しました。
昔から、言い伝えられてきている
「住まいは、家族に色々な影響や感化を
与える環境である。」という基本理念から、
少しでも、皆様の「幸せの種」の一助になる情報を
お伝えできるよう研究していきます。
ここからは木の家施工例その②
居間の天井が吹抜のお宅-爽快です。
杉板がお気に入り厚板の断熱兼用の杉板です。
ここからは、もう50年以上前のお住まいのリフォ-ム-縁側の天井はそのまま
昔の日本の「木の家」風情あっていいですねえ。
流石に土台だけは少し腐食していましたが土台上げをして、基礎も補強して新耐震に適合。
土台はほとんど新しいひばに交換、大改修でした。